お腹を壊して、
すっかりトイレと友達になっているdazzling31です、こんばんは。
なんか悪いもの食べたっけなぁ。。。
今日は、先日、ものすごいニュースを見つけたのでご紹介。
主役は、イギリス・コーンウォールに住む、現在13歳の男の子。
何でも、3歳の時に扁桃腺の摘出手術を受ける際、
『注射をするなら、誰とも口を利かないぞ!!』と注射を拒否。
しかし、注射をせずに手術できるわけもなく、注射されてしまい、
そのことに、キレてしまったこの男の子は、主張どおり、
10年間も家族と口を利かなかった
というのだw
じゃぁ、家族に伝えることがあるときはどうしていたのか。
2つ下の弟くんだけには心を開いていたそうで、
まるで、伝言ゲームのように、弟くんがパシリになっていた様子。
なぜ、手術から10年近く経って、口を利くようになったかというと、
自転車から転倒した時に口走った
『
痛い』
という言葉がきっかけだったらしい。
ずーーーっと口を利かず、沈黙を守っていた息子が
突然喋ったので、
家族には衝撃が走ったらしい。
彼は、今まで口を利かなかった分を償っていきたいと言ってるとか。
意志が強いっていうか、頑固ものっていうか、
くだらないっていうか・・・・・・
しかし、衝撃が走った家族、おもしろいなw
世の中いろんなことがあるもんです。