『
ビームービー』の『クリステル・ハチ川(ハチ川クリステル)』に、
不覚にも大爆笑してしまったdazzling31です、こんばんは。
この映画、最後はやや飽きてきた感がありますが、楽しめますよ。
レイリオッタとか、よくハチミツのラベルになる許可を出したもんだww
あ、スイマセン、今日、ハチミツつけてパン食べてて思い出したもんでw
さてさて。
今まで、『人は一生でどのぐらい紅茶を飲むのか』とか、
『チーズころがし大会』だとか、
どう考えても、くだらないおバカリサーチやイベントが盛りだくさんなイギリスでございますが、
またまた、こんなリサーチをかけたようで。
『理想的な妻、徹底研究』(←勝手に翻訳w)
といっても、1955年に某雑誌で『良き妻になるためのガイドブック』というものを
作成したらしく、要はこれが現代に合った意見なのかどうかを検証しよう!という企画を
やったらしいのです。
ソースはこちら↓
『50年代の奥さん?そんなもんいらねぇよ』
『ハニー、キミは時代遅れなんだ』
申し訳ないですが、バカウケでした、わたくし。
2番目のソースの冒頭なんて、
『1955年、パーフェクトな奥さんは、ディナーを用意し、ステキなリボンを頭に飾り、
旦那さんの大事な話に共感するものだ』
リボン、要らなくね??
(お時間のある方、翻訳機能で読んでみてくださいませ)
まぁ、他にもですね、
・旦那さんが帰ってくるちょうどいい時間に夕食を用意できること
・旦那さんが帰ってくる前に15分、自分の準備(お化粧のお直し、リボンを頭に飾るなど)を
怠らないこと(・・・またリボンかよw)
・笑顔で旦那さんを幸せな気持ちにさせること
・旦那さんが心身ともに再生できる家作りを目指すこと
・帰りがちょっと遅くても、不満をこぼしてはなりません
などなどなどなど
細O数Oが『これこそ女の鑑よっ』と絶賛しそうな
奉仕度満点な50年代のパーフェクト奥様なワケですよwww
が、ですね。
結果的に、現代の旦那様たちは、『こんなこと、望んでないぜ、ベイべー』なわけでして。
世の旦那様たちは
・家のやりくりをしてくれよー
というのが一番の望みのようです。
あとは、『ケーキなんて焼けなくてもかまわないけれど、料理は上手な方がいい』そうで。
ま、現実的ですねぇー。
私は、お金は出来れば旦那さんにやってもらいたい。
管理能力ないもんでw
頭にリボンつけるから、許してー。(違