今朝のロンドン、かなりガス(霧)ってます、おはようございます、dazzling31です。
携帯をおだぶつにしてしまってから、誰の電話番号もわからないまま、
毎日が過ぎていましたが、
先日、韓国のお友達Cちゃんから電話が来ました~。
おぉ、よかったー。
今度はなくしても大丈夫なように、手帳に書いておきます。。
さて。
学校が始まっているわけですが、
ちょっとした愚痴はあるものの、前回の試験対策コースに比べて
かなりゆるい感じのビジネスイングリッシュコース。
プレッシャーがないからいいのかもしれません。
・・・なんていいながら、突然難しい問題とか出たら、完全OUTだなw
先生は、以前、ものすごいいじめられたM先生。
が、今回、ものすごいゴキゲンで、本来の彼のやりたいやり方を
満喫できているような感じです。
基本的には、いい人ですし、教え方もいいと思うので特に問題はないのです。
が。
まぁ、クラス的にはちょっとした愚痴はあるわけです。
思いっきり学校に行きたくないのですが、もうちょっと様子みるわ。
そんなクラス、すごいんですよ。
何がすごいって、『雑学の宝庫』。
先生のMr.Mはじめ、韓国の男性も、ものすごい雑学王っぷり。
だって、マクドナルドのロゴの色がマスタードとケチャップの色だなんて
気にしたことありますか?
ペプシのロゴの赤・青・白は、アメリカの商品だからあの色だって、知ってました?!
私のトリビアったら、サザエさんが24歳だっていうことと、
ドラえもんは、ネズミにかじられる前は黄色だったということぐらい。
とにかく、『へぇ』ボタンが欲しいぐらい、トリビアの噴水なわけです。
そこで疑問なのですが。
ビジネスイングリッシュに、
雑学は必要課題なのか
おもしろいから、いいんだけど
ビジネスイングリッシュというよりも、
『デートの時に、どれだけ楽しく驚きの会話を続けるか』という感じ?
商談やプレゼンでは必要なのかしらねぇー。
どっちにしろ、商談もプレゼンも必要のない私には、
私には雑学の方がプラスになるのかもなー。